いつもの門を通り抜けた 瞬間、その言葉が耳に 入ってしまった。 同じクラスの喪と仲が良い 兼斗が友達と話してるのが 聞こえてきた。 兼斗は笑いながら 「喪ってさ、すげぇよなー。沙菜っていうまた新しい彼女つくっちゃって(笑)」 「はははっ。沙菜も可哀想だょな〜。あいつの正体も知らないで(笑)」 笑いながら2人は 話続けていた。 次の言葉で 私は私を失った… 涙が溢れそうだった…