期間限定な同棲【完】






「アユミ。」




『わっ、タクマ。』




いきなり現れるから、びっくりして変な声でたじゃん



後ろから現れるなんて、卑怯でしょ。





「やっぱり、時間より早く来てると思った。」



『えっ…うん。』



待つのはいいけど、待たせるのはダメな私



だから、時間より早く来ちゃうんだけど……




今日は、ショウとの雰囲気が嫌だったから



早く来ちゃった。なんて言えるわけがない