期間限定な同棲【完】






「早く起きて腹減った。」


『あ、うん。準備できてるから。』




どんな、反応するのかな?


さっきまで、そんなことを思っていたのに……




今は顔の赤みを落とすのと、



私の鼓動がショウに聞こえないか、必死。




「今日の朝ごはん、超美味しいんだけど。」



『え、あ…ありがとう。』



パクッと一口食べて、ショウが言った



待ちに待っていた言葉だったから……




素直に嬉しいし、




嬉しさに、心が満たされていたのかな?




きゅっと、心が締め付けられた