『よし、決めたっ!』 「あ、アユミさんじゃないか。」 『えっ?』 お弁当をパッパッと置いてこよう。と意気込んだものの 誰かに声を掛けられた ってか、この高校には私の知り合いはショウぐらいしかいないような…… じゃあ、いったい私の目の前にいるのは誰だろう? 「もしかして、覚えてない?」 『あ、はい。すいません。覚えてないですね。』 本当にこんな人と出会ったことって、あったっけ? まさかのドッキリとかじゃないよね……