「ぃ……慎…」
強すぎたのだろうか…
抱き締めていたら翼が起きてしまった
「慎…どうしたの…?怖い夢…?」
寝ぼけていりのか、家だと思ってるらしい
「大丈夫だよ、ごめんな…起こし―――……」
起こしてしまったことに謝罪をしようと彼女から身体を離したとき
離したはずの身体は引き寄せられ、顔には柔らかい感触…
これは…
これは胸…だろうか…
というか、この体勢はなんなんだろうか…
「慎が優しいから…お返し……」
なぜか俺は翼に抱き締められている…
俺は大理石の上に立て膝をついていて、翼は俺を小さい身体で抱き締める
ぎゅ~っと抱き締めるせいで俺の顔は彼女の豊満な胸に沈んでる
もうすぐDか…じゃなくて!
優しく彼女を引き離してみると、「怖くなくなった…?」と小さく呟く

