「今から学校行っても、意味ねぇな…つか、今からとか、最高にめんどくせぇ…」 「そうだろうな」 「とりあえず、飯食いたい」 冷蔵庫に、何か入ってたか…? 「お前さぁ…」 「ん? 何?」 「昔から、変わってねぇよな」 「………何が?」 可笑しそうに森は笑って言った。 「朝が死ぬほど、苦手なところとか、起きてすぐ、飯食いたがるところとか、すーぐめんどくさがるところとか?」 た、確かに…。