猫とチョコレート





「やだ、間違って投げちゃった!


私ってばウッカリさん☆」


てへ☆と最後に舌をだすオプション付きのブリッコをしてみた



「ウッカリで人に溶けたチョコ投げんじゃねーよ!!

ってか可愛くねーよ!いや、見た目的には可愛いけどこの状況じゃイラッとくるだけだよ!」


「うはーまじか!めんごめんご☆

自分に合った行動してみようかと思ってさ」


「自分で自分の事可愛いと思ってるって言ってるようなもんだからな!?」


「え、私可愛くね?」


「可愛いけども!!お前中身が残念すぎるわ馬鹿!!」


「えー、ってか何そんな熱くなってんのー?まじ熱いーウザいんですけどーみたいなー?」


「お前はギャルか!!しかも見事な棒読み!!」


「えー何「お前ら、周り見えてる?」



え、周り…?


そーちゃんに被せられた言葉に一瞬きょとりとして、周りを見た



「………きゃ、皆の視線があつーい」


「……お前のせいだ…」



失礼な。



「……え、えぇーと、夜野雪です!よろしくね☆


さぁ、そーちゃん私の席は何処でスカ」


「最後カタコトになってんぞ。そして誤魔化せてないからな」


「まじか。あっちゃー☆」



頭に手をあててやっちゃったーみたいな動きをすると残念そうな目でみられた


あれ、今日残念そうな目でみられるの多くね?