*桜ノ月光*




「おはよ」


「なんだ?暗い顔して」



光は俺の顔をのぞきこんできた。



「別に…なんも…」


「嘘つけ。俺を誰だと思ってんの?」



「俺はお前の親友だ」



「だからお前のことならわかる」