「日和さん柚月は?」 「もう学校行ったわよ?桜が起きるの遅いから」 日和さんがクスクスと笑う。 「笑わなくてもいいじゃん!!もう…」 他愛もない話をしながら朝ごはんを食べた。 「じゃあ行ってきます」 「行ってらっしゃい。気をつけてね?」 「はーい!」