*桜ノ月光*




俺も桜の目をみてうなずく。


そして今まであった現実を桜に打ち明けた。


「母さんは…死んでたんだね…」


「千秋さんの儀式には俺も光も明日輝も立ち合ってた」


「そっか…」


「俺…は…千秋さんを……守れなかった…」


「うん…」


「千秋……さ…んは…俺…の……育て親なのに……!!」


「大丈夫…大丈夫だよ」