あたしは幸せものだなって つくづく思った。 トップバッターのあたしは 淡い水色のドレスをまとい ランウェイを歩いていく・・― 周りが思わずうっとりするような その表情で 最後にみせたその笑顔に 会場中が沸き上がる。 ランウェイをおりた後は たくさんの拍手と花束。 成し遂げられた安心感で あたしの涙腺はもう完全に 崩壊してしまった。 [ありっ・・がとう!] 本当にみんなありがとう。