大切なキミは 一体どういう想いをもっていたのだろうか―… 壊れていく この世界に人間 そんな世の中から 必死に僕を守ってくれたんだ だから今度は僕が守りたい キミはもう、いないけど まだ僕の中では生きている キミに流した涙は ダイヤほど きっと、美しかったんだ 今度は僕が、守るよ―… .