笑顔がずっと離れない

キミの温もり
まだ身体全身、覚えているよ


悲しいほど
キミの声が木霊ったままで
苦しいほど
愛しくって
これ以上ないくらい
キミのことを愛してる


キミに出会って
初めて“愛”の意味を知った



葵空の下
今日も僕はキミのことを想っては
愛しさで溢れています―…



たくさんの“有難う”と
たくさんの“愛”をキミに―…