『わしは、もお十分すぎるほど生きた…色々な子供たちとも出会った。人間は汚すばかりで最低な生き物だと思っていたが、そーではないらしい…最後にお前たち見たいな優しい姉妹に会えたんじゃ…凄く楽しかったぞ?わしは、もお十分じゃよ。』

二人は目を真っ赤にして!大声で泣きじゃくっています。

ふっと、かっちゃんを見ると…