私には『守護神』がいる。
私がつけたあだ名、
守護神という男は..
いつでもどんな時でも
私の傍で優しく守ってくれる..
『私の為に生きる存在。』
守護神に初めて会ったのは小学生一年生の頃..
だろう..。
実はよく覚えてない。
守護神は明るいキャラ。
だから目立ってはいたが、私は守護神に1㍉も興味がなかった。
私には想いを寄せる人がいた。
その人しか見えていなかった。
だから覚えてないんだろう。
故に守護神との思い出は小学4年の“あの時”から始まっている。
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