あなたに好きと言いたくて






「まぁいいや。
掃除行こうぜ。」

「ん。りょーかい。」

「んじゃ、私は
教材室行ってくる。」

「「いってらっしゃーい。」」

「俺らは教室行くぞ。」

「うん。」


2人で廊下を歩く。




むー・・・。


綾ちゃんは何について

泣くとか言ってたんだろう??





「何だと思う?」

「ぅえ!?
またしゃべってた??」

「うん。超普通に。」



うーん...。

なんでかなぁ...?



「なんで?
ヒントちょーだいっ。」

「ヒント?」


綾ちゃんは少し考えこむ。


するとなんか顔を

赤くして

わかった。と言った。