『ちょっとそれ失礼だしィ~~!!謝ってょ~。』




「冗談だって……。マジうまい!!ありがとなッ。」





『桐生が喜んでくれたから作って良かった!!美味しくなかったらどうしよ……ッてすごい不安だったし』





「麗が作ったんならなんでも食うし!!」



『ありがとッ!!』




麗は恥ずかしそうに笑ってた………