永遠の愛-forever love-

ただ隣に麗が居る…………



それだけなのに、俺はその事が幸せでたまらなかった……。



『……ん~、おはょ……』



麗はまだ完全に起きてないのか、眠そうに喋ってる麗がなんか可愛かった……





「おはょう。良く寝れた??」




『うん!!………昨日はすごく楽しかったね…』