…そして現在…


私は、変わった。


悠真とは多々縁が有って同じグループや体育一緒になったりと偶然的に


一緒の事が多かった。


好きなのにこんなにちかずいたらもっと好きになるな―・・・


バカみたいなことを頭の中で繰り返す。ふっきれない女か。


「ねぇ。悠真。このサッカー楽しそうだね」


「ふん。パス50回してやるよ」


「悠真にボールがそんなに行くかね」


「ぐっ。」


「アハハッ」


まぁそれでも楽しければいっか。


大好きな悠真。早く恋を叶えて春を楽にしてよ。



言葉は、変かもだけど応援してるよ。







皆さんも…こう言う恋してませんか?


これは実話です。しかし登場人物の春は私ですが…


この話のようにお外屋かじゃないし肩幅広いしデブだし


あんまり大人しくないし喋り方乱暴です。


それでも実際こう言う会話を交わしました。


多少のずれはあると思いますが内容は完ぺきそのまんまです。


~END~