それでも私はひろきが
心のどこかで好きだったのだろう。
少し期待をしてたのだろう。
ひろきから離れられない
依存してるかのように
離れられない。
周りが信じれなくなっていく。
すべてが嘘に聞こえる。
部屋を真っ暗にして
1人になりたい。
頭の中は常に悪いことしかよぎらない
苦しくなってく。
逃げたいのに離れられない。
こんなに辛くて苦しいなら
死んでしまいたい。
ひろきの暴力も段々ひどくなる。
耐えられない…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…