鈴音は何も言わずに、あたしの話を聞いてくれてた それが妙に嬉しかった 鈴音は昔から、こうやってあたしの話を聞いてくれた… 多分この子は…、 この家で1番賢い子だ 「…はるねぇさぁ、水樹くんに確認したの??」 「確認…??」 「ぅん、彼女がいるって」 「…してない…ょ」 「なんで??」 「…怖かったから」