コーヒー



「よし!まずは夜御飯食べてからお前を食いつくす!!」

っと言いながらソファー
から立った。


「ちょっとぉ!!食いつくすって…。少しは手加減してくれるでしょ??」



「それはどうだか…。それに手加減したら感じないだろ?お前の身体は…」



「//////。エロ和樹なんて…嫌い!」



「お前だってベッドじゃ、エロ美里だろ?もっともっと…って抱きついてくるし。人の事言えないじゃん!」


「それは和樹が攻めてくる訳で…」



まだソファーに座ってい
る美里の頬にキスを落と
す。


「けど、攻められるの好きだろ?」