公園のそばを通り過ぎたとき、 話しをきりだした。 いよいよか、と思った。 「祐君…このあたりでいい。 あと数分したら家につくから。」 「ん… わかった。」 そういって寂しそうな顔を彼がした。 「…今日ね、楽しかったよ?」 恥ずかしかったけれど、 正直な気持ちを伝えなければ、と思った。