まぁ、せっかく来たんだしお茶ぐらいわね… と思いあたしは家に入れた。 リビングに案内するとちょうど楓がゲームをやってた。 「楓。敦希達来たけど。」 「知るか。」 と、なぜだか不機嫌だ。 きっと、ゲームが進まないからだね☆ 「まぁ、楓はほかっといて…そなへんに座って?今、お茶入れるし。」