そんな、顔されても許さねぇよ? 「まぁ、まずお前ら潰そうかな?その後に、両親かな♪」 楓は、ニヤッと笑い楽しんでいた。 あたしも、楽しんでるし。 さすが、あたし達双子。 「お前ら、最低だな!!」 最低? そんなの知ってるし。 「ははっ!!どうも。んじゃ、さよなら。」 と、あたしと楓は4人を殴って部屋を出た。