と。
「お、イリアちゃんじゃん、何してんの一人で?」
カフェに入ってきたのはチカだった。
イリアと相席になり、彼女と同じくカフェオレを注文。
「月さんと一緒にいたんじゃないの?」
「…………」
チカの問いかけに、イリアは躊躇いつつ。
「実は、チカさん…」
彼女はチカにこれまでの経緯を説明する。
「成程ねぇ…」
背凭れに寄りかかり、ふぅむ、と腕を組むチカ。
端から見れば悩み事相談だ。
が…。
(くっふっふっ、チャアンスッ)
チカは密かに垂れそうな涎をジュルリと啜る。
(生徒会長から離れた上物のメイドさんゲェット!このままイリアちゃんを僕色に染めて、僕専属メイドに…)
ただの悪い人だよ、このノルディック星人。
「お、イリアちゃんじゃん、何してんの一人で?」
カフェに入ってきたのはチカだった。
イリアと相席になり、彼女と同じくカフェオレを注文。
「月さんと一緒にいたんじゃないの?」
「…………」
チカの問いかけに、イリアは躊躇いつつ。
「実は、チカさん…」
彼女はチカにこれまでの経緯を説明する。
「成程ねぇ…」
背凭れに寄りかかり、ふぅむ、と腕を組むチカ。
端から見れば悩み事相談だ。
が…。
(くっふっふっ、チャアンスッ)
チカは密かに垂れそうな涎をジュルリと啜る。
(生徒会長から離れた上物のメイドさんゲェット!このままイリアちゃんを僕色に染めて、僕専属メイドに…)
ただの悪い人だよ、このノルディック星人。


