第16章:卒業

待ち望んでいた自由な生活。だけど、虚無感と罪悪感が体を埋めつくしていた。


*章じゃなく節で書いてしまいました。編集の仕方がよく分からないので、このままにします…。読みにくかったら申し訳ありません。