「着いた着いた!ありがとね南くん」
「おう!それより南くんより彼方ってよんでほしい」
ニコっと笑いながらいうからドキっとなっちゃった
かっこいい容姿なのに可愛くて
人気だろーなと心で密かに思う
でもいきなり彼方は恥ずかしいなぁ
どうしようか
「あっじゃあ彼方くんって呼んでいい?」
「えっ…?」
私がそういうと南くんの顔はなぜか曇った
まずかったかな
とりあえず謝ろうか
「ごめん…嫌だった?いきなり彼方は恥ずかしいなと思って」
「ううんいいよ彼方くんで」
「本当に?」
「おぉ」
よかった困ってるみたいだったから
「じゃあ彼方くんで!」
「うん」
でもそういうとやっぱり彼方くんの顔も曇った気がした
「おう!それより南くんより彼方ってよんでほしい」
ニコっと笑いながらいうからドキっとなっちゃった
かっこいい容姿なのに可愛くて
人気だろーなと心で密かに思う
でもいきなり彼方は恥ずかしいなぁ
どうしようか
「あっじゃあ彼方くんって呼んでいい?」
「えっ…?」
私がそういうと南くんの顔はなぜか曇った
まずかったかな
とりあえず謝ろうか
「ごめん…嫌だった?いきなり彼方は恥ずかしいなと思って」
「ううんいいよ彼方くんで」
「本当に?」
「おぉ」
よかった困ってるみたいだったから
「じゃあ彼方くんで!」
「うん」
でもそういうとやっぱり彼方くんの顔も曇った気がした