毎回毎回こんな 胸が苦しーのか、 耐えれるのか、自分? とゆうか先生を好きになり 先生に振り向いてもらうなど そんな器用な真似出来んのか、 自分自身を尋問にかけて 毎回この苦しさを紛らわす 後ろからひゅんっと 飛んできた百恵からの手紙に 「嫉妬してんな、顔に書いてある」 と書かれており 急いで無表情を作った 駄目駄目、無表情で無表情で 真面目な生徒でいる、 それが1番あたしの努力