ひかりの世界★

私たちも席についた


それから少しして
授業が始まった...






キーンコーン
カーンコーン



『ん"~終わったぁー』
菜月はあくびをしながら
言ってきた



『そうだね!!』笑



『げっ!!次 体育じゃん
最悪~』


『あぁ~そうだったー』



『てか菜緒 大丈夫???』



『ん"~別にこの前
なにも言われなかったし
するよ...』



『........そっかぁー
でも無理はダメだょ
絶対に!!』



『うん わかってる!』
菜月はいつも私のこと
心配してくれるホントに
いい親友なんだよね。

感謝しなきゃ!!


『ありがとね!!菜月』


『えっ!!どうしたの?急に』笑



『えへ/// なんとなくだょ
なんとなく』ニコッ


『もぉ~菜緒 可愛すぎ』
ムギュー///
くッ苦しい~""""
菜月におもいっきり
抱きしめられている




『な 菜月~!!』




『あぁ~ごめん
あんまり菜緒が可愛いから
やり過ぎちゃった///』




『もぉ~菜月~ 』




『ごめんごめんッ!!』笑




『もぉ~いいょ!!
それより早く着替えょ
遅れちゃうよ』




それから私たちは着替えて
急いで体育館へ行った。