『菜緒~
今日バスケだってぇー
バスケだったら
休めるじゃん!!ねっ菜緒』
『えっ うッうん!!
そうだね』
それからチーム分けの結果
私は菜月と同じチームに
『『やったぁ~(菜緒)
(菜月)と一緒だ!!』』
2人で喜んでいると
『なにそんなに
はしゃいでんだよ!!
朝まであんなに
嫌がってたのになぁ~??』笑
『え、そりゃ~嫌だけど
菜月と同じチームだったら
まだマシだょ』
翔が私の頭を撫でてくれた
『お前って
ホント単純なやつ!!』笑
実は私 翔に頭撫でられるの
スキなんだよね★
でも翔には秘密
だって恥ずかしいんだもん!
『....えへ////』
『////////』菜緒その顔
ヤベぇーよ!!可愛すぎんだょ。
はぁ~。。。こいつ
こういうの 無意識で
してくるから困るんだよなぁ~
今日バスケだってぇー
バスケだったら
休めるじゃん!!ねっ菜緒』
『えっ うッうん!!
そうだね』
それからチーム分けの結果
私は菜月と同じチームに
『『やったぁ~(菜緒)
(菜月)と一緒だ!!』』
2人で喜んでいると
『なにそんなに
はしゃいでんだよ!!
朝まであんなに
嫌がってたのになぁ~??』笑
『え、そりゃ~嫌だけど
菜月と同じチームだったら
まだマシだょ』
翔が私の頭を撫でてくれた
『お前って
ホント単純なやつ!!』笑
実は私 翔に頭撫でられるの
スキなんだよね★
でも翔には秘密
だって恥ずかしいんだもん!
『....えへ////』
『////////』菜緒その顔
ヤベぇーよ!!可愛すぎんだょ。
はぁ~。。。こいつ
こういうの 無意識で
してくるから困るんだよなぁ~
