「ナコって調子乗ってるよねー」


「でもあいつ金持ってるし仲良いふりするのも良いくない??」

「それめっちゃ良い考え!!」

「所詮ナコ1人じゃなんも出来やんやろww」



あいつらは笑いながらトイレから出て行った







私の頬は何故かぬれていた…