私と、姉と、彼と。




その日の放課後だった。


中学からの付き合いの晴果-ハルカ-遊びに行こうと思っていたその時。




あたしは見つけてしまったんだ。




あの真っ白な首筋を。





あたしはすぐさま走って彼の肩を叩いた。




「ねぇ!」






そうすると彼は少しだるそうにゆっくりと振り向いた。