愛する彼のピアス。


「イテテ・・・・・」

「いてーよ何すんだよー」

「余計な事を言うからよ」

「まるで、私は強い女みたいに言うから」。

「あはは、夫婦喧嘩みたいだよ、おたくら」と利恵は言った。

「ああ羨ましい、私も彼がほしい」と言い利恵は、去って行った。

そういう風に利恵には私達がうつっているのかな~。

この前まで私もそっち側の人間だったよ。