愛する彼のピアス。



「あんなハンサムさんが、お父さんなら由果は嬉しいでしよう?」

「そりゃー嬉しいよー」。
「決まってんじゃない」

「良かったね」

「うん」

「でも、正直がっかりした、先生の事好きだったし」

「そうか・・・元気出しなよ」

旬が私を校門まで迎えに来た。