「でも…」 「いちいちうるさいなぁ」 「きゃっ…ごほごほっ」 やつがあたしのお腹めがけて殴ってきた。 「あ、ごめんね?でもうるさい神姫ちゃんが悪いんだよ?」 「うっ…」 そんな時リオが目を覚ました。 「リオ!?大丈夫!?」 「あ~、まだ生きてたの?まったく世話の焼ける弟だね」 「美姫に……手を…だす…なっ!…」 リオは毒で動かないはずの体を持ち上げて睨んだ。