「あ~あ~そうやって怒ると皺が増えるよ?なんちって(笑)」 バリンッッ 一瞬空気が殺気立ったかと思ったら男の子のお面が割れた。 「え…?」 あたしはあまりの驚きに目を見開いた。 「あ~、このお面高かったのにぃ。どうしてくれんのさリオ」 「だまれ。」 だって、だって…… 2人が同じ顔だったから。