「まだ怒ってんの?」 あたしはあれからずっとリオのことを無視している。 だって… ……\\\\\\ 今思い出すだけでも顔が赤くなる… ってあたしったらリオごときに何ドキドキしちゃってんのよ~ バカバカバカバカ~ 「あ、ついた。迷宮の森」 リオの声に顔をあげると迷路みたいなところがあった。 「ね、ねぇコレヤバくない?」 「なにが?」 あたしが指さしているのは看板。 そこにはこう書いてあった。