「いや、ちがっっこれは…」 あまりにも焦りすぎて言葉を噛みながらも必死でリオの髪へと伸ばされている手を気づかれないように戻した。 戻そうとしたのに…… ガシッッ 「じゃあこの手はな~に?」 寝起きとは思えないほどの力で腕を掴まれてた。