「うわ、まつ毛長っ…」 ほんとコイツっていい顔してやがる、うらやましいくらいに。 起きているときと違って寝顔は子供の用に無邪気で、この顔からはあんなイジワルなリオが想像もつかない。 髪もすごくサラサラで、思わず髪に手を伸ばしかけたとき… 「へぇ…美姫ちゃんって寝こみを襲う趣味なんかあったんだ?」 今まで可愛らしく寝たいた狼様が片目を開けてこちらをみていた。