…あたし自身の事……。 そう言われれてみれば、あたし、自分の事なんも知らないな…。 神姫の正体も…。 「では、海の中にお入りください。この海にはあなたのお母様の記憶が眠っています。きっと何か分かることがあるでしょう」 あたしは、ララの言うとおりに海の中に入った。