あたしの不安を察したのかララはニコッと微笑んだ。 「そんなに大変なことではありませんよ。ただあなたの中に眠る神姫の力を少し呼び覚ます第一歩みたいなものです。」 「あたしの中の神姫の力……?」 正直そんなこと言われてもピンとこないなぁ~ あたしのお母さんからもらった力。 いったいどんな力なんだろうか……