「あのさ?サナとレナのペアって…」 あたしは、チラッとリクトとルイの方を見た。 「そうだよ!あたしがリクトのペアで、サナがルイのペア!」 「へぇ~そうなんだ!よかったね!」 「「「「…………」」」」」 知ってる人で良かったねという意味で言ったつもりだったのにみんな固まってしまった。 「あれ…??」 「はぁぁぁぁ。美姫、よーくお聞き!!」 レナが頭を抱えながらあたしを指さしてきた。 「はいぃぃ!」