「なーに悲しそうな顔してんだよー(笑)」 「だって…」 少しでも長く龍ちゃんと一緒に居れる言い訳を見つけようとしたけど見つからない。 だけど次の瞬間私は 龍ちゃんに抱き締められた。 「…龍ちゃん?」 「また明日な。」 少し距離が離れたと思えば近付き、今度は唇が触れ合った。 「うん…」 お互い顔の赤いままに家に入っていくと 案の定母にからかわれたのは言うまでもない。