『しらばっくれるなよ?そうなら学校にばらまこうかな?』 「やめてっ」 『なんで?』 「知ってるでしょ?またあんな思いはしたくないの!!」 『あー、そういえばこの間誰か撮ってたな、、、?』 「また?きもっ!!ってか近いよ!!」 追い詰めるために近付いてく だんだん後ろに下がっていく彩愛がついに、、、 「きゃっ」 壁についた 『またあんな気持ちするか?』