あー このままでいたいけど 流石にに寮に帰らなきゃ 『匠、私寮帰らなきゃ』 「大丈夫。先生には実家にいるっていっておいたから(笑)」 あらら 準備がはやい 『そうなんだ!じゃあ私帰るね!!また明日ー』 帰ろうと思って ベッドから降りようとしたら がしっ と肩を掴まれた