漸の予想外の行動に驚くも怒りの方が 勝っていて引き金を引こうとした瞬間。 フワっ いきなり何かに包みこまれた。 「…何危ない事してんだよ。」 その声にハッと我にかえると自分の行動が どれだけ馬鹿な事だか理解した。 「……豪。」 そう呟くと意識を手放した。 ――――………………… ―――………………… ――………………