深海に咲く花




「じゃあ行くか。」

豪の声に桐夜と頷くと門をぬけた。


「…何でいく?」

バイク…でもいいけど。
なんか面倒だよね。


「んー、俺車がいい。」

「私も車がいい。」

2人でそう言うと桐夜は若干呆れた口調
で了解、と頷く。