あっ、桐夜も豪も私の家に住んでる。 まあその方が色々行動しやすいし…。 別邸に住んでるから全然会わないけど。 「…翠愛。」 不機嫌な桐夜の声にふりむくとそこには 珍しく私を睨む桐夜の姿。 …学校での件かな。 それ以外思いあたらないし。 「…どうした?」 優しく訪ねるとさらにムっと顔を しかめる桐夜。