私もむかってくる男に刀と銃を使いわけ
ながら倒していく。


気付けば廊下は血の海。


あーぁ…臭いったらない。

心の中で悪態をつきながらもどんどん
足を進める。


何度か廊下を曲がったりすると
ある一室の前で豪と会う。

お互い後ろには血の海。


「ここだよなー?」
「…多分。」